Logitech MX1000 買ってしまいました!



ロジテックMX1000の”今のお気持ちは?”
8000円弱で購入!!

あ、さて、買ってしまいましたマウスのご紹介・・・はさておき、とりあえず感想などを中心にレポートしましょうかね。これでたなカブの持つデバイスの中でもこのMX1000が最新鋭デバイスとなりました。


最初にMX1000を手に持った時は「うわ〜、でっかいなぁ」という感想かな。あまり日本人向きではないのかも・・。それと重いです。バッテリー搭載しているのでかなりの重量があります。これまでに重いマウスにある程度免疫がある人はすぐに慣れると思いますが、人によっては・・・

手にしたときの感触は、サイドがラバー状になっていてホールド感は結構いい感じです。上部のプラスチックがやや安っぽい感じはしますが、左右のボタンクリック感は全然オーケー。しっかりと「カチッ」とクリックしてくれます。これがスカスカでフニャフニャなマウスは使っていてストレス溜まります。

使用方法としては、手全体をマウスに乗せて腕ごとグリグリ回すという感じになります。軽くて小さいマウスだと指だけでマウスを動かすような感じになりますが、MX1000は重くてそんなことできません。

ただ、さすがに重量級マウスです。使用感はこれまでに使用してきたいかなるマウスと比べてみても最高です。いかにも「俺は今マウスを使っているんだゼ〜!」という気にさせてくれます。今話題のチルト機能もついているし割り振り自由なボタンも幾つかついているので、用途に応じてカスタマイズできるのもイイ!!

しか〜し、唯一と言ってもいい欠点が、ホイールです。このホイールのコロコロ感がスカスカなのだ!引っかかり感というものがほとんどないのです。これは結構ストレスかも〜。これ改善してくれれば最高にイカスマウスになるのに。それは今後に期待するということで。

MX1000は無線マススなので充電機能を備えています。充電は上のように付属のクレドールに立てかけて充電します。夜寝るときに充電させておけば次の日の朝にはフルチャージされているという寸法。


結論だす! このマウスは買って良かった! というところでしょうか。 ただ気になる点も若干無きにしもアランホワイト。なんちって。

MX1000のメーカーであるロジテックという会社、元々ユーザーサポートの評判は良くないのです。さらにユーザーをないがしろによ〜くしている”エレコム”に買収されたとか・・・ 更に企業イメージ悪くしてどうするの・・・

でもしばらくはこのMX1000を使用していくつもりです。ただ、たなカブはトラックボールも好きなので交互に使用する感じにはなるのですけどね。

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